このタイトルの言葉は、今週末の船橋おしゃべり会で上映する講演の講師田中美津さんの言葉のなかで、とっても印象的な言葉の一つです。
田中美津さんは、お話を聞いていると「ああ、自分もこんなふうも年をとりたいなあ」と思えてきます。
これまでは病院とは縁がなかったのに、子宮や卵巣の病気と診断されて驚き、落ち込み、治療法の選択にひとりで迷っている方も多いと思います。田中さんの語りは、そんな私たちの気持ちに深く静かにそして力強く触れる感じがあります。昨年の総会記念講演のあとのアンケートでは「元気がもらえた、すごくよかった」という内容が圧倒的に多数でした。
船橋は少し遠いな、という方も、絶対参加して良かった!と思える内容ですし、おしゃべり会もありますので、関心のある方はぜひご参加ください♪
タイトルの言葉が掲載されたインタビュー記事をどうぞご覧ください。
http://www.mammo.tv/interview/archives/no232.html