週刊金曜日の「卵巣がんになりました」連載記事紹介

週刊誌「週刊金曜日」の「くらしの泉」というコーナーに連載中の、フリージャーナリスト瀬下美和さんの「卵巣がんになりました」で、たんぽぽが取材に協力しました。
記事は、卵巣がんを宣告された女性ジャーナリストが治療中に見たこと感じたことを11回にわたって掲載の予定で、今週号は3回目は載っています。
瀬下美和さんは、2012年に卵巣がんを発症、1年近くにおよぶ闘病を経て生還。現在はフルマラソンに挑戦するまでに快復されています。
子宮内膜症の方なら関心の高い領域かと思います。まだたんぽぽに関しては出てきませんが、関心のある方ぜひ読んでみてください。

医療との付き合い方についてのヒントも得られるかもしれません。

 

たんぽぽの活動

たんぽぽでは、子宮筋腫や内膜症、腺筋症などの婦人科疾患の診断を受けた方が、互いに支えあい、 励ましあうためのさまざまな場を提供しています。
全ての活動は会員によるボランティアです。遠方にお住まいの方や、家事や仕事で忙しい方でも参加できる機会を設けるよう努力していますので、 ただ受け身で情報を受け取るだけでなく、ぜひ積極的に活動にご参加ください。

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